医療電気脱毛について

医療電気脱毛

医療施設での医療電気脱毛は法律上、派手な宣伝や広告は禁止されており、ほとんど目立つことは無いのですが病院でも脱毛は行っておりこの場合は高い効果が期待できるようです。

医療施設での無駄毛脱毛は、極細の医療用電気脱毛で使用する脱毛専用の針を使用します。その針を脱毛したいムダ毛の毛穴に差し込み、出力の高い電気を流電すことにより毛根を焼いて脱毛します。また、脱毛施術は「脱毛士」という看護婦や医者の中でも資格を持ったプロのみが行ないます。

医療施設や病院で行う医療電気脱毛は、エステのものと違い、高出力で非常に効果の高い脱毛効果が期待できるようです。高い出力で行うため、1本の毛根に電気を通す時間もごくわずかですみます。

また、医療施設での脱毛で使用する針も、絶縁針という皮膚の表面に近い部分は電気が通らないようになっており、肌表面には傷跡が残りにくくなっているため、肌が綺麗なまま、脱毛することも可能です。

電気針脱毛は針を刺して電気を流すために、多少の痛みがともないます。しかし病院の場合この痛みに対して麻酔を打つことも可能な為、麻酔を打つと全く痛くありません。この医療電気脱毛は、アメリカでも『永久脱毛』として認められており、しっかりと脱毛を行なえば、毛は一生生えてこないという話です。

20年以上の歴史と症例があり、脱毛を行う「脱毛師」の資格を持った者が施術を行うため効果も確実で安全です。